【本音】CASECが転職や就活で意味ないと、人事が思う理由

CASEC 意味ない

英検が開発し、結果がすぐに出ることで人気のCASEC(キャセック)。
英検やTOEICの点数の目安も測定可能な、英語の資格試験の1つです。

英検等とは違い、自宅での受験が可能です。
インターネット環境さえあれば、24時間好きなタイミングで受験できます。

このCASECを、転職や就活の際にアピール材料として考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
目安の点数も分かる上に、英検開発です。
一見すると、自分の英語力のアピールになりそうですよね。

ですが、正直CASECは転職や就活では意味ないと思います。
履歴書でも書いている方がいますが、特に評価はしていないです。

本記事では、何故CASECが転職や就活に意味ないのかについて詳しくご紹介します。
多少アピールとして使える方法も載せますので、参考にして下さい。

CASECが転職・就活に意味ないと考える理由

結論を言うと、CASECの結果には信憑性がないからです。

CASECは、試験会場というのはないです。
自宅で受験出来ますし、それもアピールしています。

ですが、それだとカンニングや替え玉受験が可能ということになります。
TOEICや英検と違い、監視する人がいないからです。

実際、SNSでも上記の様に不正の事例が確認できます。
こんな投稿して良いのかというのもあります(笑)

採用というのは、最もコスト負担が大きい行為です。
なので、リスクを避ける傾向があります。

その為、CASECに関しては特に評価をしないです。
転職、就活には特にプラスの意味はないと考えて良いと思います。

また、TOEICや英検も受けていないと逆効果の感じもします。
何故そちらを受けていないのか、というのが疑問になるからです。

CASECをアピールする場合の方法

上述した通り、CASECはそこまでメリットがない資格試験です。
個人が単に自分の実力を知りたいということで利用するなら、アリだと思います。

唯一アピールするのであれば、TOEICや英検の結果の裏付けとしてです。

CASECでは、英検やTOEICでどの程度の点数が取れるかの目安が出ます。
ですから、各自の英検やTOEICの点数の裏付け、証明としてCASECの結果もアピールするというのは、悪くはないと思います。

ただ繰り返しますが、CASEC単体では特に良いメリットはないです。
受験料も高いですから、それならTOEICの受験料に回した方が良いなと思います。

CASECより転職や就活に活きるのはTOEIC

今でも、CASECよりTOEICの方が転職・就活に活かせます。
実際、昇進の為に必須ですし、中途採用でも設けている企業が多いです。

なぜなら、他人との英語力の比較を客観的にできるからです。

TOEICの場合、CASECと違って不正は出来ないです。
問題のレベルも含めて受験環境が公平なので、点数で判断がしやすいです。
細かく出るので、英検よりも便利というのもあります。

また、TOEICは試験の日が決まっています。
ですから、事前に準備をして受験する必要があります。
その辺りに関しても、人事としては評価できるのです。

転職、就活目的ならばCASECよりTOEICを受験する方が良いです。
昇進含めて、先々でも重宝すると思います。

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まとめ

CASECは自宅受験が出来る資格試験です。
便利な反面、不正が可能なので転職や就活ではあまり役立たないです。

受験料も決して安くないです。
ですので、個人がアピール以外、純粋な興味以外で受験する意味はないと思います。

転職や就活目的なら、CASECよりTOEICを受験することをおすすめします。